真性包茎、仮性包茎、カントン包茎などの包茎手術・治療、亀頭増大・ペニス増大・長茎術・陰茎増大専門!東京・宮崎・大分にて展開中です。
2021年1月5日
『ペニスが大変短くてとてもコンプレックスに感じてしまう』『勃起した時などは問題はないが、平常時には陰毛などを毛に巻き込んでしまうぐらい短くなる』『若い頃はあまり気にはならなかったが年齢と共に短くなった気がする』など、ペニスの長さに対するお悩みを持つ方は大変多くいらっしゃいます。
見た目だけの問題だけではなく、『会社にデスクや電車で座る時などに陰毛を包皮に絡んでしまって非常に痛い』など日常の生活にそれなりに支障を感じてしまう事もあります。
短く感じるペニスにはそれなりに原因があります。
コムロメンズクリニック東京院では、長茎術の手術も日々行っております。
長茎術とは、自分自身のペニスそのものを長くする手術の事です。
コムロメンズクリニック東京院の長茎術でペニスが短い原因を根本から解消して、自身のみなぎるペニスを手に入れましょう。
そもそもペニスが短い?原因とは??
短小のペニスには、主に2種類の原因が考えられます。
それは、『脂肪』と『体質』になります。
このあとそれぞれ説明致しますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
原因1 『脂肪』
『20代の頃のような若い時には気にならないぐらいの普通のペニスだったのに、30~40代と年齢と共に短くなってきた気がする』と感じる方は、下半身・下腹部の脂肪が原因であるのではないかと考えられます。
自分自身で下腹部の脂肪を押し上げた時に、下腹部に埋もれていたペニスが見えてしまうようであれば、その脂肪を取り除けばそれなりに納得のいくペニスの長さを取り戻せます。
コムロメンズクリニック東京院の『恥骨上脂肪吸引術』であれば脂肪を取り除く事で元どおりに近い長さのペニスに加えスッキリとした下腹部になるでしょう。
◎恥骨上脂肪吸引術について
『恥骨上脂肪吸引術』は、下腹部についた脂肪を吸引する手術方法になります。
下腹部の脂肪に埋もれて短くなっていたペニスも、下腹部をスッキリさせれば自然に見えてきます。
脂肪吸引をした部分には、その後はあまり脂肪がつきにくくなるのもこの手術の特徴になります。
長くなったペニスと共に、いつまでも若々しい体型をキープして、男としての自信を取り戻していきましょう。
原因2 『体質』
ペニスが短く見える方の中には、『ペニスが埋もれて埋没しやすい体質』をお持ちの方が少なくはありません。
通常、ペニスはじん帯で引き込まれて体内に埋没します。
しかしながら、じん帯の引き込む力が強かったり、じん帯の一が後ろ側であったりすると、結果としてペニスの『見える部分』が短くなってしまうのです。
◎『コムロ式ドローアウト法』について
コムロメンズクリニック東京院の『コムロ式ドローアウト法』では、陰茎ワナじん帯と陰茎テイじん帯という2種類のじん帯によって体内に数センチ引き込まれていますが、この手術では2つのじん帯をいったん切り離して、引き込まれている部分をドローアウト(引き離す)します。
この手術によって多少の個人差はあるものの平均で2~5センチ(最長で10センチ)ほどペニスは長くなります。
また、切り離したじん帯は再癒着し、コムロ式ドローアウト法以前にも増して強力にくっつき合うので勃起力も向上します。
そして引き出す事による反作用で包皮が後退して、軽度の包茎なら改善する事もあります。
コムロメンズクリニックのオリジナルの長茎術『コムロ式ドローアウト法』でご自身のペニスのサイズアップを実現した人は3院で年間で300人以上にになります。
コムロ式ドローアウト法では入院などは不要で、体型や難易度にもよりますが、手術時間は約60~90分程度になります。
『短いペニスが格好悪い』『サウナや銭湯で恥ずかしい』『セックスのあとで恥ずかしい』と、ペニスの長さをコンプレックスに感じている方はあなたが思っている以上に数多くいます。
若い頃から短小に悩んでいる方、年齢と共に長さが無くなった方など、どなたでもお気軽にメールなどでご相談してください。
Posted by 包茎 亀頭増大専門 コムロメンズクリニック 東京銀座 大分 宮崎 at 13:18 / 新着情報