EDの原因?

2017年8月3日

こんにちは。コムロメンズクリニックカウンセラーブログです。

今回はEDについてお話ししたいと思います。

みなさんに広く知られているように「がん、心臓病、脳卒中」は日本人の死亡原因の3分の2を占める3大疾病と言われています。そのほとんどが生活習慣病が大きく関わっています。

とりわけ、喫煙に伴う障害や糖尿病、高血圧症などの及ぼす影響は深刻です。実は「喫煙、糖尿病、高血圧症」はそのまま、ED(勃起不全)を招く3大要因でもあるのです。

その中でも、今回は喫煙とEDとの関係についてご紹介しましょう。EDに限らず、喫煙習慣が健康を損ねることは明白です。

ED患者の70%以上が喫煙者?

タバコを吸いながら回復の機会を待ったのに…、

コムロメンズクリニックに次のような相談が患者様からありました。「このところ家で奥様との行為の際に勃ちが悪いので“風俗店”に出かけたところ、プロの技術で“息子”も元気になった。しかし、いざ突入しようとすると中折れしてしまい、一時休戦。その間にタバコを吸いながら、なんとか回復の機会をうかがったが、吸えば吸うほど息子はどんどん戦意を失うばかり。ついにはまったくダメになってしまった」というのです。

このケースは典型的な「タバコED」です。タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる強力な作用があります。ですから、健全な勃起にとっては大敵。陰茎は血管でできていると言ってもよいくらい複雑な血管網で構築されています。その陰茎海綿体を貫く動脈に流入する血液が満たされることによって勃起は起こりますが、ニコチンにより肝心の血管がしぼむので、あそこもしぼんでしまうのです。

EDの70%以上が喫煙者というデータもあります。また、ED治療薬の効果がタバコで落ちる場合もあるようです。せっかく効いているED治療薬をタバコがしぼませてしまう。実にもったいないことです。

セックスが終わった後にベッドでおいしそうにタバコをふかすシーンは映画などの定番的な演出の1つです。しかし、喫煙はEDの原因になるばかりでなく、多くの病気を引き起こす原因にもなります。タバコは演出上の小道具として有効であっても、健康にとっては「百害あって一利なし」と肝に銘じましょう。

血管の収縮のほかにも、心拍数の増加や血圧の上昇、心筋収縮力の増加など、ニコチンには循環器機能に関係するさまざまな作用のあることが確認されています。

禁煙はED治療の第一歩

このように、嗜好品とはいえ、タバコの及ぼす害は決して小さいものではありません。ですから、喫煙者にとってED治療の第一歩は、まずタバコをやめること、すなわち禁煙です。

たとえば、ニコチンやタールの含有量が少ない軽い種類を選んだとしても、タバコであることに変わりはありません。タバコの害をなくすには禁煙以外の選択肢はないと心得ましょう。

メンソールを吸うとEDになるというのも迷信です。

ただし、EDは複合的な要因で起こることが多いので、タバコをやめたからといって、EDがすぐに改善したり治ったりするわけではありません。ただ、喫煙は健康面ばかりでなく、人生にとってもマイナスになることばかりなので、やめるにこしたことはありません。

豊かな性生活のために

タバコをやめて、ハッピーな未来を手に入れる?それとも、禁煙を選ぶ?

EDは治療で治すことのできる病気です。そのなかでも、ED治療薬に登場による効果は非常に優れていることが知られています。せっかくEDを改善する治療薬があるのですから、効き目を妨げるタバコをやめることは実に合理的な選択なのです。

当院には、胸ポケットにタバコの箱を入れて来院される方も少なくありません。追求しませんが、治療効果を高めるためにも禁煙に踏み切る勇気を持っていただきたいと思います。。


Posted by 包茎のお悩みは、コムロ美容外科メンズクリニック 東京銀座 九州大分 九州宮崎 パワーアップコムロ at 12:59 / 新着情報

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